卒業生の方

平成30年度総会報告

平成30年度定時社員総会・講演会を下記により開催いたしました。総会終了後、ロボット工学、人工知能の研究者で国立研究開発法人産業技術総合研究所のロボットイノベーション研究センター長比留川博久氏に今後の高齢化社会でのロボットや人工知能の役割についてご講演頂きました。内容は9月1日発行予定の機関誌No87に掲載いたします。

日 時:平成30年5月17日(木)午後5時~午後8時

  1. 会 場:楠公会館 神戸市中央区多聞通り3-1-1(神戸高速駅すぐ)     TEL:078-371-0005
  2. 次 第

  (1)社員総会 午後5時~午後6時

  ●平成29年度事業と決算報告 ●平成30年度事業予定と予算  ●役員の交替

  ○理事長挨拶

理事長の鴻池でございます。本日はご多用にも拘わりませず、総会にご出席を賜り、有難うございます。日頃は当振興会の事業運営に格別のご支援・ご協力をいただき厚くお礼を申し上げます。神戸大学では、昨年からグローバルチャレンジプログラムがスタートし、クオーター制になり、第2クオーターのギャップタームを利用して、工学部の学生12名が、海外の協定校に短期留学する制度で、英語だけではなくて、知見や視野を広げることを目的としています。さらには追加学習として、グローバル企業インターンシップもあり、初年度から十分な成果があったとお聞きしています。また、海外留学とは逆に、「サマースクール」として、主としてアジアの大学から20名ほどの学生を受け入れて、神戸大学の5部局の紹介をする取り組みも準備が始まっています。学生同士の交流や、英語の勉強になるわけです。

既に皆様は、ご存知のことと思いますが、神戸大学では、大学発ベンチャー企業の立ち上げのための出資や、創業期における支援を行う「株式会社 科学技術アントレプレナーシップ」および同社への出資を行う「一般社団法人 神戸大学科学技術アントレプレナーシップ基金」が、2016年1月に設立され、今年度に、KTCからも出資することになりました。一方で、KTCの運営面では、平成30年後から神戸大学の入学手続きが、従来の持参手続きから、原則郵送方法に変更になり、同窓会への入会勧誘活動がやりにくい状況となってきました。入会率の低下は、同窓会運営の大きな支障となりますので、大学と協議の結果、「学生生活オリエンテーション」が実施され、その中で、同窓会活動紹介をすることになりましたが、まだまだ改善すべき点も多く、今後の課題と考えています。大学でもいろいろなことで変革の時代を迎えておられると思いますが、その動きについては、KTC機関紙や、ホームページなどで会員の皆様方にお知らせしていきたいと考えていますので、できるだけ関心を持って目を通していただき、ご理解とご協力をお願いします。

最後になりましたが、私は、この総会も持ちまして、理事長を退任することになりました。この3年間、私なりに神戸大学工学部、工学研究科のために努めてきたところですが、何かと不行き届きな点があったかと思いますが、ご容赦いただきたいと思います。

今後も新しい理事長の下、KTCの発展のため、理事会として努力していかれることと思いますので、今後とも会員の皆様方のご支援、ご協力をお願いしまして簡単ですが、開会のご挨拶とさせていただきます。

 (2)講演会  午後6時~7時

          :演題「ロボット革命-ロボット技術によるイノベーションを目指して

         講師 国立研究開発法人産業技術総合研究所ロボットイノベーション研究センター長
        比留川博久氏

   

 

 

 

 

 

 

 

(3)懇親会  午後7時~8時